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メンズネイル者必見!!男性が巻き爪になる原因・対策方法をチェック

ネイルをする人にとって、巻き爪は非常に厄介なもの。見た目が悪いだけでなく、痛みを伴い生活に影響することもあるでしょう。今回はそんな巻き爪の原因や対策方法をご紹介します。

 

男性の巻き爪は多い?

巻き爪は、「ヒールを履くことの多い女性がなるもの」というイメージが持たれがちですが、実は男性患者も少なくありません。男性の場合は、爪の切り方を間違えていたり、スポーツで足先が圧迫されることで巻き爪を起こす人が多い傾向にあります。

爪が丸まった状態になる巻き爪は、周囲の皮膚を巻き込んで痛みが伴うことも。さらに悪化すると、傷口から炎症を起こし爪囲炎になる可能性もあるため注意が必要です。

 

巻き爪はどうして起こる?足の爪の仕組みとは?

足の爪に重要なのは、上下の均衡を保つことです。爪は常に内側に巻く力がかかっているため、指の腹で力を受けて、自然な形を保っています。

しかし、このバランスが崩れると、巻き爪になってしまいがちです。以下ではそんな巻き爪になる原因を解説します。

 

巻き爪になる原因とは?

・足の指に力がかからない歩き方

・サイズが合わない靴の着用

・深爪

・長時間の歩行

・寝たきりの状態

・急激な体重増加

・水虫

 

足の爪は、常に内側に巻く力がかかっているため、寝たきりの状態では下からの力がかからず巻き爪になりやすいです。サイズが合わない靴を履いていたり、急激に体重が増えたりすると、上からの力のほうが強くなって巻き爪の原因になります。歩き方によっては、足先で踏みしめる力が弱く、下からの力が足らないこともあるため要注意です。

一方、上下だけでなく、横からの力にも気をつけましょう。例えば、X脚で内側に力をかけがちな人は、親指に力が偏って巻き爪になることもあります。場合によっては、X脚の改善も視野にいれましょう。

 

巻き爪を防ぐ方法4選

巻き爪治療は継続的な治療が必要になるため、できれば未然に防止するのが望ましいです。以下では、巻き爪を防ぐ4つの方法をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

サイズの合った靴を履く

サイズが合わない靴を履くことで、足先を丸めたり、圧迫されたりすることがあるでしょう。このとき、地面から足先にかかる力よりも、上から爪にかかる力のほうが強くなるため、巻き爪の原因になってしまいます。

そのため、巻き爪を防ぐためにまず必要なのは、サイズの合った靴を選ぶことです。足先に窮屈さを感じない靴を選べば、巻き爪になる可能性も少ないでしょう。重心が安定するような、ぴったりの靴を履くのが望ましいです。

 

足の爪をスクエアオフにカットする

男性は、爪の切り方を間違えて巻き爪になる人が少なくありません。手の爪はラウンド型に切ることが多いですが、足の場合はラウンドさせて切ると深爪の原因になりやすいです。爪よりも皮膚の肉のほうが先に出ている状態だと、爪が正常に伸びません。巻き爪を避けるためにも、足の爪はスクエアオフ型にカットしましょう。

 

正しい歩き方を心がける

足裏でペタペタと歩くクセがついている人や、足先が浮きがちな人は、つま先までしっかり使った正しい歩行を意識しましょう。

 

(1)足先をまっすぐ正面向ける

(2)かかとから足を着地させる

(3)足裏全体で地面を踏み込む

(4)つま先に重心を移動して、かかとをあげる

(5)反対の足を踏み出す

 

親指だけでなく、小指までしっかり体重をかけるのがポイントです。毎日癖をつけることで、継続的に巻き爪を防止できます。

 

靴・靴下は圧迫されないものを選ぶ

仕事用に使われることの多い硬い革靴や先端が細い靴は、足先を圧迫するため巻き爪になるリスクが高い傾向にあります。また、5本指ソックスや着圧ソックスは健康なイメージがありますが、締め付けが強く巻き爪治療には適していません。巻き爪になりやすい人は避けるのが無難です。

 

病院orセルフ?巻き爪になったらどうする?

巻き爪になったら自分で治すべきか、病院に行くべきか悩む人もいるでしょう。以下では、病院とセルフケア両方のメリット・デメリットをご紹介します。

 

巻き爪を自分で治せる?

軽度の巻き爪治療は、セルフで行ってもOKです。最近では、自宅で巻き爪治療ができる商品も多数発売されています。ワイヤーとフックで内側に巻いた爪を矯正する器具で、安いものだと1000円台から購入可能です。

しかし、製品や症状によっては爪の巻く力のほうが強く、矯正力が足りないものもあるでしょう。爪が厚い人は使えないことも多いので、爪が薄い人向けともいえます。

 

巻き爪治療を病院で行うメリット・デメリット

確実に治すのであれば、病院に通うことを検討しましょう。自宅で行うセルフケア方法についても直接指導してもらえることがメリットです。

ただし、巻き爪治療は基本的に保険適応外で、料金が高いことがデメリット。初期費用は1万円以上、継続的に通うのであればその都度数千円の料金がかかります。病院に通う場合もセルフケアは入念に行って、早期改善を目指しましょう。

 

巻き爪治療はどのくらいかかる?

巻き爪治療にかかる期間は平均して半年〜1年程度ですが、爪の状態によって個人差があります。そのため、早期に治療を開始した場合は4ヶ月で改善が見込めますが、症状が重い人は2年ほどかかることも。状態が悪いと長期間の治療が必要になるため、早期改善が重要です。

 

まとめ

巻き爪は初期段階では痛みがなく、放置してしまう人もいるでしょう。しかし、悪化するほど治療の時間・料金がかかり、ネイルも楽しめなくなってしまいます。もちろん事前に防止できるのが望ましいですが、万が一症状が出た場合は早期治療・改善をするよう心がけてください。